スポンサード リンク

金銭借用書について

金銭借用書について

借用書は金銭を貸したことの証明書に過ぎないとは言っても、それを作成しておくことは非常に大切なことです。
人間は自分の都合のいいように話を変えてしまうこともありますので、借用書がないばかりに、「お金を貸した、借りていない」「100万貸した、30万しか借りていない」「利息を付けて返す約束だ、そんな約束は知らない」などのトラブルが起きてしまうことが考えられます。

お金の貸し借り(金銭消費貸借契約)は、法律上は口頭約束でも成立しますが、やはりトラブル防止のためにも借用書を作成しておく必要があります。万が一、裁判まで事が大きくなった場合、借用書は重要な証拠となりますが、借用書がなければお金の貸し借りに対する証拠がありません。

相手が友人・恋人・知人・身内ということは関係なくして、口約束は一瞬に消えてしまいます。それがトラブルとなり、証拠となる借用書がなければ返済の請求も難しくなり、金額が大きいほどその問題も大きくなります。信用できる相手であっても、金銭の貸し借りは借用書を作成することが大切です。

ただし、証拠となる借用書を作成するには、法律で定められている書き方や書式を守る必要があります。素人では判断では危険なこともあり、専門的知識が豊富な法律家に相談して、証拠となるための必要要件を盛り込み、有効となる書式で作成することが大切です。


syakuyo at 12:12 この記事をクリップ!
借用書とは 
借用書の書き方見本について